コミミズクとシロフクロウ

100712ShortearedOwl01.jpg
9月中旬の北極圏の旅では、2種類のフクロウに出会えました。
南へ渡る途中だったのか、たくさん見れたのはShort-eared Owl=コミミズク。

100712ShortearedOwl02.jpg
歌舞伎役者の隈取りを思わせるギョロッとして顔つきのフクロウです。
10羽ちょっとが狭い範囲で飛んだり休んだりしていました。

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これは数年前の夏に撮った写真です。
このギョロッとしてキョトンとした顔がなんともかわいくて好きです。

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北極海から南30キロくらいの所にいたのが、この子。
何か分かりますか?

100712SnowyOwl01.jpg
望遠レンズ500ミリでもこんな小さくしか写らなかったのは、Snowy Owl=シロフクロウです。
シロフクロウは体が白いから目立ちますが、
シロフクロウと同じくらいの大きさの大型のカモメがいるので、
何度かシロフクロウ!と興奮してはカモメでがっかりすること繰り返して、やっと出会えたのがこの子です。

100712SnowyOwl03.jpg
1年前に買った望遠鏡でクリアなドアップシロフクロウを見る事ができ、大興奮!
望遠鏡にミニデジカメを近づけて写真を撮ってみましたが、ぶれぶれでした。。。

目を閉じていると、そんな間抜けな顔でいいの?というようなノッペラボウ面ですが、
目を開けたときのキリリとした野生のまなざしはしびれるものがあります。
大好きな鳥に出会うたびに、明るい望遠レンズが欲しいなあと思いますが、
きれいな写真は撮れなかったけれど、その分ばっちり心に焼き付けたので、
いつかこの感動を版画で表現できたらいいなあと思います。
それと、シロフクロウがウジャウジャ?いるという噂のある夏のバローにいつか行ってみたいです。

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Secre

No title

おおお、ゆみちゃん、500mmの望遠をもってるんだ!なんてマニアックな反応をしてみたり。

Re: No title

タローくん

明るいレンズじゃないので、500ミリでも本領発揮出来ていないかな。
明るい望遠レンズ欲しいけど、目玉が飛び出る程高いからね〜

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dogwood studio

Author:dogwood studio
2001年9月からアラスカ、フェアバンクスに住み始めました。アラスカ大学で野生生物学を学び、フィールドワークやネイチャーガイドをしていましたが、今はもっぱら版画制作と写真撮影と自然の恵みを得ることに没頭しています。絵本を作るのが夢です。

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