バルディーズ*釣り旅行

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フェアバンクスから約600キロ南、プリンスウィリアム湾の入り江にあるバルディーズ。
一年に一度、シルバーサーモン釣りに出かける場所ですが、
今回はAさんに、旦那様のKさんの船で一緒にえび穫りに行こう、と誘って頂いたので、
6月最後の週末にバルディーズへ出かけてきました。

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バルディーズでは、日本のボタンエビに近い仲間のエビが獲れます。
60cmx60cmx20cmくらいのエビを獲るために作られたカゴの中に、
ニシンやエビの餌、そして、猫の餌の缶詰を仕掛けてしばらく(半日〜一日)置いておきます。

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とりたてをお刺身でぱくっと食べると、プリプリしていてとっても美味しい!

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エビとりをメインに考えていたら、実はメインはハリバット(おひょう)釣りでした。
80キロほど沖に出て、大きな針2つにニシンを一匹ずつ付けて、
重さ1キロのおもりを付けて、海底につくかつかないかの場所に下ろし、ひたすら待ちます。
ハリバットの当りを待つ間、疑似餌で釣りをしました。
Kさんは流石に船を持っているだけあって、次々に釣り上げていました。

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私もなんとか、Black bass (ブラックロックフィッシュ、ソイの一種)、Kelp greenling(アイナメ属)、Red Snapper (メバル属アラスカメヌケ)の小さいものを釣ることができました。
小型のメバルをその場でお刺身に。これまた格別な美味しさでした。

釣りを始めて2時間ほど経った時に、ハリバット狙いの竿に当たりが。
ハリバット釣り初めての私が竿をまかされて、竿をあげては、下ろしながらゆっくりとリールを巻く、
を繰り返して、あ〜、もうダメかも、と思った瞬間に、Kさんの、魚が見えたよ!、の声。
なかなかの型のハリバットが釣れました。
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その後小さなハリバットを2匹ほど釣っては逃がしたKさん。
他の3人には全くの当りがなく、オヒョウは1匹で終わりましたが、
美味しそうな新鮮な魚をクーラーボックス一杯に持って帰ることが出来ました。
というのも、Kさんは魚を釣るのは好きでも食べるのは好きではない、とのことで、
Kさんが釣った魚も頂いたのです。

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記念撮影したこの大きな魚も、Kさんがヒットしたもの。
この魚、なんと100歳以上も生きることがあるそです。いったいこの魚は何歳なんでしょう。
何から何までお世話になって、貴重な経験をさせていただいたAさんとKさんに感謝!です。
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dogwood studio

Author:dogwood studio
2001年9月からアラスカ、フェアバンクスに住み始めました。アラスカ大学で野生生物学を学び、フィールドワークやネイチャーガイドをしていましたが、今はもっぱら版画制作と写真撮影と自然の恵みを得ることに没頭しています。絵本を作るのが夢です。

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