バルディーズ*釣り旅行その2

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バルディーズの海では、釣りのスポットへの行き帰りに、
いろいろな動物や鳥を見る事が出来ました。
船に時々付いて来て、波乗りをして遊ぶ Dall's porpoise (イシイルカ)。

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船に港や岩礁を知らせるために所々にあるブーイに乗って休んでいるトドさんたち。
帰り際、バイバイ、とでも言っているかのように、ヒレを振ってくれました。

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時々目にするプカプカ気持ち良さそうに浮いているラッコ。愛嬌あります。
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コロンビア氷河の近くになると、青い氷の塊が浮いています。

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その青さに惹かれて、ボートを近づけてもらうと、なんとも美しい透明感のある空色の氷。
そして、この氷は私のよ、と言わんばかりな顔のカモメさん。

写真には撮れませんでしたが、私の大好きなパフィン(ツノメドリ)もいました。
帰り道に船の目の前にいたのですが、おなかが一杯で飛び上がれず、
ぶつかりそうになりながら、必死にバタバタと水面を逃げていました。
パフィンは子どもに餌を運ぶ時も、口に沢山加え過ぎてふらふらと水面近くを飛んでいるのを目にします。

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バルディーズや、ホーマーなどの釣りが観光の主になっている街では、
船着き場にこのような魚の解体場所があって、だれでもただで使えます。
水圧の高いシャワーヘッドの水道があり、テーブルは大きなまな板。
不要な内蔵などは溝に入った後、海の方に設置してあるカゴに落ちます。
カゴは定期的に沖合に捨てに行くそうです。

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この解体場所にいるカモメ達、なかなかの愛嬌者です。(写真はホーマーにいたカモメ達)
たぶん、彼らの一番のお目当ては鮭の卵=いくら。
私たちが行ったときはまだ鮭には早いらしくて、いくらはありませんでした。
こちらの人はいくらを食べないので、鮭の多く取れる時期にここに来ると、
メスの鮭を釣った人から、新鮮なイクラをもらえることがあります。
今年はまだオスの鮭しか釣っていないので、新鮮なイクラを食べていません。
新鮮ないくら、そろそろ食べたいな、と思う今日この頃です。

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dogwood studio

Author:dogwood studio
2001年9月からアラスカ、フェアバンクスに住み始めました。アラスカ大学で野生生物学を学び、フィールドワークやネイチャーガイドをしていましたが、今はもっぱら版画制作と写真撮影と自然の恵みを得ることに没頭しています。絵本を作るのが夢です。

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